2025年8月15日 17時30分 新型コロナウイルス 新型コロナウイルスの全国の感染状況は、今月10日までの1週間に1つの医療機関当たりの平均の患者数が6.13人と、8週連続で前の週から増加しました。厚生労働省は「例年夏と冬には感染者が多くなる傾向にあり、感染者の増加が続いている。手洗いやせきエチケットエアコンを使用していても部屋の換気を行うなど、基本的な感染対策に引き続き取り組んで欲しい」としています。 目次 川崎 医療機関 発熱訴える人が相次いで訪れる 新型コロナ患者数 1医療機関当たりの平均患者数(都道府県別) 厚生労働省によりますと今月10日までの1週間に全国およそ3000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は前の週から1761人増えて2万3126人となりました。 また、1つの医療機関当たりの平均の患者数は6.13人で前の週の1.11倍となり、8週連続で前の週から増加しました。 都道府県別では多い順に▽宮崎県が14.71人▽鹿児島県が13.46人▽佐賀県が11.83人▽熊本県が10.78人▽沖縄県が10.42人などとなっていて、40の都道府県で前の週より増加しています。 今月10日までの1週間に、全国およそ500の医療機関から報告された新たに入院した患者の数は1729人で、前の週と比べて227人増加しました。 厚生労働省は全国の流行状況について「例年、夏と冬には感染者が多くなる傾向にあり、感染者の増加が続いている状況だ。手洗いやせきエチケット、エアコンを使用していても部屋を換気するなど、基本的な感染対策に引き続き取り組んでほしい」としています。 川崎 医療機関 発熱訴える人が相次いで訪れる 新型コロナウイルスの患者増加する中、お盆期間中も診療を行っている川崎市の医療機関には、発熱を訴える人が相次いで訪れています。 お盆の期間に休診するクリニックが多い中、川崎市の新百合ヶ丘総合病院では、発熱外来で患者を受け入れています。…