自民総裁選の仕組み 国会議員票・党員票とは 日程は 2025年9月22日 10時29分 自民党総裁選 石破総理大臣の後任を選ぶ自民党総裁選挙。新総裁が決定するまでの仕組みとスケジュールです。 今回の自民党総裁選挙は、◇国会議員1人1票の「国会議員票」と◇全国の党員・党友による投票で配分が決まる「党員票」で争われます。 「国会議員票」と「党員票」は、同数のいずれも295票、あわせて590票となる見通しです。 このうち国会議員による投票は、10月4日に党本部で行われ、その場で開票されます。 一方、党員投票ができるのは、去年までの2年間、党費などを納めた91万人余りの党員・党友で、投票は開票日前日の10月3日に締め切られます。 投票権を持つ党員・党友の数が100万人を切るのは、自民党が政権を奪還する直前の2012年の選挙の際のおよそ79万人以来となります。 各都道府県連で集計した投票数を党本部でまとめ、いわゆるドント方式で配分します。 そして「国会議員票」と「党員票」をあわせた有効票の過半数を得た候補者が新総裁に選出されます。 ただし、1回目の投票の結果、過半数を得る候補者がいなかった場合は、上位2人による決選投票が行われます。 決選投票は国会議員が改めて1人1票を投じ、各都道府県連にも1票ずつ割り振られます。 各都道府県連の1票は、党員投票の結果に基づいて上位2人のうち得票数が多い候補者が自動的に獲得する仕組みです。 総裁選のスケジュールです。 今回の総裁選挙は、告示日から投票日前日までの選挙期間は12日間となります。 きょう22日は午前10時から党本部で立候補の受け付けが行われ、午後1時から立会演説会が行われます。…