自民 茂木前幹事長 稲の生育を視察「先を見据えた農政を確立」
自民党総裁選挙は、来週22日の告示まで1週間となりました。立候補を正式に表明している茂木前幹事長は地元の栃木県足利市の田んぼを訪れ、収穫期を迎えた稲の生育状況を視察しました。
このあと生産農家の人たちと意見を交わし、コメの値上がりは農家の収益にはつながっていないとか、中山間地域では担い手不足が深刻になっているという声に耳を傾けていました。
茂木氏は記者団に対し「むやみに増産すればいいわけではないが、需要が大きくなっているのは事実であり、増産を進めていくことは重要だ。生産者と消費者が互いに満足できるよう、毎年ころころ変わるのではなく、10年、20年先を見据えた農政を確立していく」と述べました。
小林元経済安保相 小泉農相 高市前経済安保相 林官房長官は
立候補の意向を表明している、▽小林・元経済安全保障担当大臣と、いずれも立候補の意向を固めている、▽小泉農林水産大臣、▽高市・前経済安全保障担当大臣、▽林官房長官は、総裁選挙で訴える政策の検討などを行いました。
来週22日の告示を前に、小林氏は16日に記者会見を予定していて、政策や野党との連携のあり方などについて説明することにしています。
また、林官房長官は16日に立候補の意向を表明し、小泉大臣も近く表明する見通しです。
高市氏を含め、今週は立候補を正式に表明する記者会見が相次ぐ見通しです。