青森県津軽で線状降水帯発生 災害危険度高まる

青森県

東北北部を中心に大気の状態が非常に不安定になり、気象庁は29日午後11時前、青森県の津軽で線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が同じ場所に降り続いているとして、「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。
土砂災害や洪水などに厳重に警戒してください。

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気象庁によりますと、低気圧や前線の影響で東北北部を中心に大気の状態が非常に不安定になっていて、青森県などで雨雲が発達しています。

気象庁は29日午後10時57分に、青森県の津軽で線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が同じ場所に降り続いているとして、「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。

「線状降水帯」は発達した積乱雲が連なって大雨をもたらす現象で、気象庁は、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水が発生する危険性が急激に高まっているとして、厳重に警戒するとともに、安全を確保するよう呼びかけています。

東北では30日にかけて北部を中心に大気の不安定な状態が続く見込みで、雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがあります。

東北では30日昼前にかけて、土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水に警戒が必要です。