米関税措置“事務レベルで調整つきしだい訪米”赤澤経済再生相

関税

アメリカの関税措置をめぐり、赤澤経済再生担当大臣は自動車の関税を引き下げるための大統領令の発出などができるだけ早期に行われるよう事務レベルで協議を進めていると説明し、調整がつきしだい、アメリカを訪問する考えを示しました。

赤澤経済再生担当大臣は閣議のあとの記者会見で、28日ワシントン訪問を取りやめたことをめぐり「随行予定のメンバーはほぼそのままアメリカに渡り協議をしている」と述べ、自動車の関税を引き下げるための大統領令の発出などができるだけ早期に行われるよう事務レベルで協議を進めていると説明しました。

そのうえで「事務的な協議が整ったあと必ず閣僚間で協議すべきことは残る。具体的な日程は決まっていないが、大統領令の発出までに少なくともあと1回は私が訪米することになるのではないか」と述べ、事務レベルで調整がつきしだい、アメリカを訪問する考えを示しました。