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維新 石井章議員の事務所など捜索 国からの秘書給与詐欺容疑で

事件

日本維新の会の石井章参議院議員が、勤務実態のない人物を公設秘書として届け出て国から支払われる秘書給与をだまし取っていた疑いがあるとして、東京地検特捜部は詐欺の疑いで、茨城県内にある石井議員の地元事務所や参議院議員会館にある事務所の捜索に入りました。
特捜部は、秘書給与をめぐる資金の流れの解明を進めるものとみられます。

捜索を受けているのは、茨城県取手市にある石井議員の地元事務所や、東京千代田区の参議院議員会館の事務所です。

このうち地元事務所には午前10時15分ごろ、東京地検特捜部の係官数人が入りました。

関係者によりますと、日本維新の会に所属する、参議院比例代表選出の石井章 参議院議員は、勤務実態のない人物を公設秘書として届け出て、国から支払われる秘書給与をだまし取っていた疑いがあるということです。

公設秘書は特別職の国家公務員で、国会議員1人につき3人を雇用できると国会法で定められていて、給与は国費で負担することになっています。

特捜部は、事務所の関係者などから事情を聴くとともに、捜索で押収した資料を分析するなどして、秘書給与をめぐる資金の流れの解明を進めるものとみられます。

石井章参議院議員とは

日本維新の会の石井章参議院議員は、茨城県取手市出身の68歳。

取手市議会議員などを経て、2009年の衆議院選挙で当時の民主党から比例代表北関東ブロックで立候補して初当選しました。

その後、2016年の参議院選挙では、当時のおおさか維新の会から比例代表に立候補して、参議院議員として初当選し、その後、2022年の選挙でも当選していました。

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