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熊本や福岡などで猛暑日予想 熱中症対策の徹底を

気象

15日も西日本を中心に高気圧に覆われ、記録的な大雨となった熊本県や福岡県などでは猛暑日が予想されています。熱中症警戒アラートも西日本を中心に発表されていて被災地ではこまめな休憩をとるなど、熱中症対策を徹底してください。一方、北日本では前線の影響で局地的に激しい雨が降っていて、土砂災害などに警戒が必要です。

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気象庁によりますと、15日は西日本などでは高気圧に覆われて広く晴れ、午前中から各地で気温があがる見込みです。

日中の最高気温は佐賀市、大分県日田市、福岡県久留米市で38度、熊本市と高松市で37度、岡山市や大阪市、名古屋市で36度、鹿児島市や大分市、甲府市で35度と、記録的な大雨の被災地でも猛烈な暑さが予想されています。

熱中症の危険性が極めて高くなるとして、大雨による被害が出ている熊本県や鹿児島県など西日本を中心とした22の県に熱中症警戒アラートが発表されています。

特に、被災地で片づけなどを行う際には、こまめな休憩を取るほか、水分・塩分を補給するなど熱中症対策を徹底してください。

周りに体調を崩している人がいないか声をかけあうことも重要です。

一方、北日本では、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で大気の状態が非常に不安定になり局地的に雨雲が発達しています。

秋田県の五城目町付近では、レーダーによる解析で午前1時10分までの1時間におよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられ「記録的短時間大雨情報」が発表されました。

午前5時までの1時間には、山形県酒田市で33.5ミリの激しい雨を観測しました。

16日朝までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで東北の日本海側で100ミリなどと予想されています。

北日本では、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。

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