Category: 政治ニュース
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“負け組の星” 高知競馬の元競走馬「ハルウララ」死ぬ 2025年9月10日 15時34分 高知県 負け続けても懸命に走る姿から全国的な人気を集め、「負け組の星」と呼ばれた、高知競馬の元競走馬「ハルウララ」が、引退後余生を過ごしていた千葉県の牧場で死にました。29歳でした。 「ハルウララ」は、北海道の牧場で1996年に生まれ、高知競馬の競走馬として2004年まで113のレースに出場し、成績は0勝113敗でした。 負け続けても懸命に走り続ける姿がブームを巻き起こし、不況で就職氷河期だった当時、「負け組の星」として全国的な共感を集めました。 当時は、「走っても当たらない」としてハルウララの馬券が交通安全のお守りになったり、2004年には国会でも話題として取り上げられたりと、異例の盛り上がりを見せました。 引退後、千葉県の牧場「マーサファーム」で余生を過ごしていましたが、9日、せん痛のため、死んだということです。29歳でした。 「マーサファーム」の宮原優子代表は「ハルウララは、たくさんの人に支えられて幸せな馬生を過ごせたと思います。たくさんの出会いをもたらしてくれてありがとう」とコメントしています。 高知市内で惜しむ声「落ち込んでいても元気になれた」 ハルウララが死んだことを受け、高知市内では惜しむ声が聞かれました。 80代の女性は「よく頑張りました。テレビで応援していました。ハルウララの姿を見ると落ち込んでいても元気になれました」と話していました。 40代男性は「負け続けても一生懸命走る姿で皆に感動を与えてくれた。お疲れ様と言いたいです」と話していました。 別の40代の男性は「ハルウララという名前は皆一度は聞いたことがあります。天国でも負け続けてほしいです」と話していました。
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大野泰正 元参院議員 初公判 “犯罪犯したことない” 無罪主張 2025年9月10日 15時04分 政治資金 自民党の旧安倍派からキックバックされたパーティー収入を収支報告書に記載していなかったとして在宅起訴された大野泰正 元参議院議員は、初公判で「犯罪を犯したことはありません」と述べ、無罪を主張しました。 自民党の旧安倍派に所属していた元参議院議員の大野泰正被告(66)と元秘書は、派閥から5100万円余りのキックバックを受けたにもかかわらず、資金管理団体の収支報告書に収入として記載していなかったとして、政治資金規正法違反の罪に問われています。 10日、東京地方裁判所で開かれた初公判で、元議員は「改めて国民の皆さんに政治不信を招いたことを深くおわびいたします」と述べたうえで、起訴内容について「この件を報道されるまで収支報告書に記載されているか知りませんでした。虚偽記載の共謀は一切していません。犯罪を犯したことはありません」と述べ、無罪を主張しました。 一連の事件では、国会議員や派閥の会計責任者など合わせて12人が立件されていますが、当時の議員の裁判が公開の法廷で開かれるのは初めてです。
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大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手がロッキーズ戦に出場しタイムリーヒットと1か月ぶりに盗塁もマークしてチームの3連勝に貢献しました。 ナショナルリーグ西部地区で首位のドジャースは現在2連勝中で、9日は本拠地のロサンゼルスで地区最下位のロッキーズと対戦しました。 大谷選手は1番・指名打者で先発出場し、1回の第1打席はアウトコースのボールを打ってセンターフライとなりました。 1点リードで迎えた3回は、2アウトランナーなしで第2打席に立ち、フォアボールで塁に出たあと二塁へ今シーズン18個目の盗塁を決めました。 盗塁は先月10日以来、およそ1か月ぶりで、大谷選手が広げたチャンスに続く2番・ベッツ選手がツーランホームランで応えてドジャースはこの回、3対0とリードを広げました。 4点リードで迎えた5回は1アウト二塁と得点圏にランナーを置いて第3打席がまわり、変化球をライト前に引っ張ってタイムリーヒットとし、チームの5点目をあげました。 打球速度170.2キロの鋭い当たりを見せて連続試合ヒットを「4」に伸ばしました。 このあと7回の第4打席はファーストゴロに倒れたものの、この試合は3打数1安打1打点、フォアボールが1つと盗塁が1つで打率は2割8分に上がり、今シーズンの通算打点も「91」に伸ばしました。 ドジャースは7対2で勝って3連勝とし、この日、地区2位のパドレスが敗れたためゲーム差は「2」に広がりました。
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ロシアの「日本センター」すべて閉鎖を決定 林官房長官発表 2025年9月10日 14時08分 ロシア ロシア国内に設けられ、ビジネスや日本語に関する講座などを開いてきた「日本センター」について林官房長官は、日本とロシアを取り巻く状況が変化していることや歴史的な役割を十分果たしたことなどを総合的に判断し、すべて閉鎖することを明らかにしました。 林官房長官は10日午前の記者会見で、首都モスクワや極東のウラジオストクなどロシア国内の6か所に設けられている「日本センター」についてすべて閉鎖することを決定し、ロシア側に外交ルートで伝えたと明らかにしました。 ロシア国内や日本とロシアを取り巻く状況が変化していることや、センターが歴史的な役割を十分果たしたことなどを総合的に判断し、ことし1月、ロシア政府が日本との間で交わしたセンターの運営に関する覚書の適用を終了すると発表したことも考慮したと説明しました。 また、ことし7月と先月、ウラジオストクのセンターにロシア内務省の職員が訪れ、職員への事情聴取を含む立ち入り検査などを行ったことを明らかにし「政府としてロシア側に対し、日本センター職員の安全確保を求めるなど状況の適切な管理に努めている」と述べました。
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自民 茂木前幹事長 総裁選への立候補正式表明へ【ライブ予定】 2025年9月10日 13時54分 自民党総裁選 自民党の茂木前幹事長は10日、午後3時から記者会見を開き、総裁選挙への立候補を正式に表明します。 茂木氏は8日、国会内で記者団に対し、「誰が次の総理・総裁になってもこの逆境から抜け出すのは大変厳しい道だが、こんな時だからこそ党や政府でさまざまな経験をしてきた私のすべてをこの国にささげたい」と述べ、石破総理大臣の後任を選ぶ総裁選挙に立候補する意向を表明しました。 そして、9日午後には国会内で旧茂木派の中堅議員らと会見で発表する内容を協議しました。 会見では総裁選挙で訴える政策や野党との連携のあり方などについてみずからの考えを説明することにしています。
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石破総理大臣の後任を選ぶ総裁選挙について、自民党は、今月22日告示、来月4日投開票の日程で行うことを正式に決めました。 自民党は10日午前の総務会で、石破総理大臣の後任を選ぶ総裁選挙について、今月22日告示、来月4日投開票の日程で行うことを正式に決めました。 選挙の形式については、すでに、全国の党員・党友による「党員投票」も実施する、いわゆる「フルスペック型」の方式で行うことを決めています。 今回の総裁選挙では、「国会議員票」と「党員票」はいずれも295票の、あわせて590票で争われることになる見通しです。 また、きょうの総務会では、去年と同様、資金をかけない選挙を実現するため、政策パンフレットを大量に郵送することや、書籍などの物品の配付を禁止するといったルールを確認しました。 このあと総裁選挙管理委員会の逢沢委員長は記者会見し、「党の置かれている状況をかんがみると、党員・党友が広く候補者の訴えを聴く機会を確保する必要があり、『党員投票』に要する日数などを勘案してこの日程となった」と述べました。 また、SNSでの偽情報や誤情報への対応について「党員や国民の皆さまには、ひぼう中傷や真偽不明の情報が流布されることに注意していただきたい。本当の情報は何なのか、冷静に確認してもらい、党が対応すべき状況になれば、何らか対応したい」と述べました。 野党8党など“政治空白の長期化許されず”国会召集を要求 自民党総裁選挙の日程が決まったことを受けて、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、参政党、れいわ新選組、共産党、日本保守党、社民党の野党8党などは、10日午前、憲法53条の規定に基づいて、国会の召集を求める要求書を額賀衆議院議長に提出しました。 要求書は、衆議院議員全体の半数を超える239人の連名となっています。 この中では、自民党の総裁選挙の投開票日が来月4日に決まったことについて「政治的空白をさらに長期化させる決定で、党内事情を優先させるため、国民生活をないがしろにした」と批判しています。 その上で、総裁選挙の期間中でも臨時国会を開いて、ガソリン税の暫定税率の廃止やアメリカの関税措置をめぐる対応などについて、速やかに審議すべきだとしています。 憲法53条では、衆参いずれかの議員の4分の1以上が要求すれば、内閣は、国会の召集を決定しなければならないとしていますが、召集時期の期限は規定されていません。 立憲民主党の笠国会対策委員長は記者団に対し「額賀議長は『しっかり受け止めたい』と話していた。難題が山積する中、国会がまったく開かれないのは国民の負託に応えることにならない。石破総理は、要求を受け止めて臨時国会を早期に召集してほしい」と述べました。
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銀行口座を譲渡目的で開設か 詐欺などの疑い 巡査部長を再逮捕 2025年9月10日 12時57分 事件 うその名前で銀行口座を開設したなどとして、逮捕・起訴された警視庁築地警察署の40歳の巡査部長が、他人に譲り渡す目的で2つの銀行口座を開設したなどとして再逮捕されました。口座には特殊詐欺の被害金とみられる現金、およそ1400万円が振り込まれていたということで、警視庁が詳しく調べています。 再逮捕されたのは、築地警察署の巡査部長、米川和行容疑者(40)です。 警視庁によりますと、ことし4月ごろ、他人に譲り渡す目的で、インターネットバンキングで自分名義の2つの口座を開設したとして、詐欺などの疑いが持たれています。 調べに対し、「すべて事実のとおりです。報酬欲しさに銀行の口座を開設しました」などと容疑を認めているということです。 2つの口座には、およそ80回にわたり特殊詐欺の被害金とみられる現金、およそ1400万円が振り込まれ、すでに、ほぼ引き出されていたということで、警視庁は、巡査部長が口座を詐欺グループなどに売り渡していたとみています。 巡査部長は、偽造した運転免許証で、うその名前の銀行口座を開設したなどとして逮捕・起訴されていて、これまでの調べに対し「競馬やギャンブルで借金があり金に困っていた」などと供述しているということです。 警視庁は「引き続き捜査を尽くし、事実関係を明らかにしたうえで厳正に対処する」としています。
ホーム改善ゲストスターが勝ちました
(画像クレジット:ABC) 過去数十年で最大のテレビや映画スターの1つ、 ティム・アレン 彼のベルトに刻まれた愛するキャラクターがたくさんあり、そのリストへの彼の最新の追加は、カーレストレーション愛好家のマット・パーカーです。 2025テレビスケジュール のために シフトギアのシーズン2プレミア。ファンはすでに期待できます のトリオ ホーム改善 ゲストスター プレミアでは、ショーランナーは、展示されている唯一のポップカルチャーコールバックではないことを明らかにしました。 コメディのクリエイティブボス、ミシェル・ネーダーは話しました 米国毎週 シーズン2がマットのためにどこに行くのかについて キャット・デニングス‘ライリー、および他のキャラクターとのそれぞれの関係。当然のことながら、ジェナ・エルフマンのイブはその会話の一部でした。 フィナーレの終わりまでに2つのラブバードがどれほど近づいたか。彼らのラブストーリーがどのように展開するかを扱う際に、ネーダーは、俳優のキャリアにストーリー主導のうなずきで彼らのロマンスを吐き出すことについて話しました。彼女の言葉で: 現代のシットコムでやりたいことは、シリアル化やストリーミングのような現代のテレビの要素をもたらすことだからです。だから、私たちは本当にロマンチックなコメディのやり方でこれらの関係をゆっくりとしたかったように感じました。そうです、あなたはそれらのイースターエッグからいくつかの本当の結果を見るでしょう。 シーズン1のそのような意味のあるコールバックの1つは、イブがコレゴラフィのインストラクターであるキャラクターの詳細であり、彼女のキャリアの早い段階でプロのダンサーであるジェナエルフマンに返済しました。明らかに、マットの自動車店はティム・アレンの実生活の車の愛への言及であると主張することもできますが、それは通常「イースターエッグ」に当てはまるものよりもはるかに明白なうなずきです。 のシーズン1 シフトギア…
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日本航空機長の飲酒問題 国が厳重注意 再発防止策の報告求める 2025年9月10日 11時55分 航空 8月下旬、日本航空の国際線の機長が滞在先で社内規定に違反して酒を飲み、出発便に遅れが出た問題で国土交通省は10日、会社を厳重注意し、9月末までに再発防止策を報告するよう求めました。 8月28日、ハワイのホノルル発 中部空港行きの便に乗務する予定だった日本航空の機長が、宿泊先のホテルで社内規定に違反して酒を飲み、乗務予定の便など、合わせて3便に最大で18時間余りの遅れが出ました。 日本航空では、去年12月にも、パイロット2人が過度な飲酒をしたうえ、口裏合わせをして隠蔽したなどとして、国土交通省から業務改善勧告を受け、再発防止策として滞在先での飲酒をすべて禁止していました。 国土交通省は10日午前、日本航空の安全対策を統括する中川由起夫常務を呼び、航空局の石井靖男安全部長が「昨年から繰り返し飲酒事案が発生していることは、社員一人ひとりに安全意識が徹底されていないと言わざるをえない」と述べて、厳重に注意しました。 そのうえで、再発防止策を検討し、9月末までに文書で報告するよう求めました。 これに対し、中川常務は「ご指摘いただいた内容を極めて重く受け止め、抜本的な再発防止策を迅速に進めてまいります」と述べ、謝罪しました。 日本航空をめぐっては、おととし11月から去年5月にかけても、管制官からの指示が出ていないにもかかわらず、旅客機が滑走路を横断したり、国際線の機長が滞在先のホテルで酒に酔って騒ぎ、搭乗予定の便が欠航したりするなど、合わせて5件のトラブルが起き、去年5月に厳重注意を受けています。 日本航空 社長が陳謝 国際線の機長の滞在先での飲酒をめぐって、国土交通省から厳重注意を受けたことについて、日本航空の鳥取三津子社長は会見で「去年12月から業務改善勧告を受けて対策を進めている中にもかかわらず、このような事態を招いたことを極めて重く受け止めています。大変ご迷惑とご心配をおかけしたことを心より深くおわび申し上げます。申し訳ございません」と述べ、陳謝しました。 また、乗務員の飲酒の問題が繰り返し起きていることについて、鳥取社長は「対応が甘かった。乗務員の監視をしてきたが、本当の意味で管理ができていたかというと、最終的には健康管理の部分まで見きれていなかった。リスクの高い人を見逃していたところがあった」と述べました。 そのうえで、今回、滞在先で飲酒した機長については、近く懲戒解雇の処分にすることを明らかにしました。 会社は再発防止策として、乗務員の飲酒に関する管理、監督については、従来よりも健康管理のデータを重視した基準に見直し、この基準にもとづいて、飲酒リスクが高いと判断した場合は、乗務に就かせないようにするとしています。