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大阪・関西万博 未利用チケットと当日券の交換始まる 2025年9月27日 19時12分 大阪・関西万博 大阪・関西万博の閉幕が近づき、入場の予約が難しくなっているとして導入された、まだ利用されていないチケットと当日券の交換が27日から始まりました。交換できるのは先着順で1日数百枚にとどまり、多くの人が列を作り入場ゲートは混雑しました。 来月13日に閉幕する大阪・関西万博は、入場予約の枠が取りづらい状況が続いていて、購入したのに使われていないチケットが数多く残っていることが問題となっています。 このため、入場ゲート前で行っていた当日券の販売は26日で終了し、27日からはまだ利用されていないチケットを当日券に交換できる仕組みが導入されました。 交換できるのは先着順で1日数百枚にとどまっているため、入場ゲートには多くの人が長い列を作り、予定より30分早めて始まった交換では、訪れた人たちが次々と手続きを行っていました。 26日夜10時ごろから家族で列の先頭に並んでいた岸和田市の50代の男性は「12時間待っただけあって一安心です。どのパビリオンでも行きたい」と話していました。 一方、交換できなかった人も多くいて、熊本県から家族で訪れた50代の女性は「期待して来たのに交換できず残念です。中に入って雰囲気だけでも楽しみたかったです。チケットは使えず“死に券”になるので運営側には少し考えてほしい」と話していました。

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22日に告示され、5人が立候補した自民党総裁選挙。新しい総裁の座を目指す候補者たちの27日の活動をまとめました。 小林氏 陸上自衛隊の分屯地など視察 小林 元経済安全保障担当大臣は27日午後、北海道稚内市を訪れ、陸上自衛隊の分屯地などを視察しました。 このあと小林氏は記者団に対し「稚内市は樺太、現在のサハリンまで43キロでありロシアと最前線で向き合う安全保障上の緊迫感を肌で感じた。北方方面の備えをおろそかにすることがあってはならず、防衛体制を隙間なく構築していかなければならない。防衛費もGDP比2%では到底足りない」と述べました。 茂木氏 「党員票」獲得に向けた働きかけ 茂木前幹事長は27日午前、茨城県で行われた党の会合に出席するなどして「党員票」の獲得に向けた働きかけを続けるとともに、残りの選挙戦で訴える政策の検討を進めました。 林氏 若手経営者らとオンラインで対談 林官房長官は27日午後、国会内で全国の中小企業の若手経営者ら8人とオンラインで対談し、経営上の課題などを聴き取りました。 冒頭、林氏は「党改革には国民の感覚とずれないように絶えず声を聴くことが大切で、『聞く力』をもとにいい政策をつくりたい」と述べました。 栃木県で金属加工などの会社を経営する男性は「賃上げをしているが、パートの従業員から『給料が上がっても手取りが増えない』という声が出る。社会保険料の負担を軽減してほしい」と要望しました。 これに対し、林氏は「与野党で企業側の負担軽減や、社会保険料全体の引き下げを図るなどの取り組みを議論している。私は『日本版ユニバーサル・クレジット』として、低・中所得世帯に集中的に給付する仕組みをつくりたい。すでにヨーロッパで導入されており、私が総理・総裁になれば着手したい」と述べました。 高市氏「そろそろ初めて女性の総裁が出てきてもいい」 高市 前経済安全保障担当大臣は27日午前、NHKのインタビューに応じました。 高市氏は、党の再生に向けた決意を問われ「総裁になれば、新しい景色を見てもらうことはできる。立党70年のことし、そろそろ初めて女性の総裁が出てきてもいい。もう1回、国民に信頼してもらえる力強い政党にしていく決意は負けない」と述べました。 小泉氏「陣営で起きたことの責任は私にある」…

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多くの登山者が犠牲となった御嶽山の噴火から27日で11年です。当時、「噴火警戒レベル」が最も低い「1」の状態で突然、噴火が起きましたが、その後も、全国の火山ではレベル「1」での噴火が複数発生し、なかには活動の高まりが登山者に十分に伝わっていない可能性がある事例もありました。専門家は、情報の伝え方などを改めて確認する必要があると指摘しています。 御嶽山噴火から11年 追悼式で犠牲者に祈り 戦後最悪の火山災害 ふもとの長野県王滝村では追悼式が行われ、遺族などが噴火が起きた時刻に合わせて犠牲者に祈りをささげました。 2014年9月に起きた御嶽山の噴火では、噴火警戒レベルが最も低い「1」の状態で噴火が発生して登山者が巻き込まれ、多くの犠牲者が出ました。 その後、観測が強化されていますが、気象庁によりますと気象庁が常時観測している火山では27日までの11年間に、噴火警戒レベルが「1」の状態で噴火が発生した事例が、群馬県の草津白根山や、長野と群馬の県境にある浅間山など、あわせて4事例あったということです。 このうち、北海道東部の雌阿寒岳では、レベル「1」だった今月12日、火山性微動や地殻変動などが観測されたあと噴気の量も増加するなど活動が高まりました。 3日後の15日に「火口周辺規制」を示すレベル「2」に引き上げられましたが、気象庁によりますと、レベルが上がるまでの間にごく小規模な噴火が発生していたということです。 周辺の自治体が火口近くの登山道を規制したり、火山活動の高まりを登山者に伝えたりしたのはレベルが引き上げられてからで、登山者用の地図アプリ「YAMAP」の運営会社によりますと、活動の高まりが観測された今月12日から15日までの間に火口近くにいたとみられる人の投稿が複数寄せられていたということです。 火山防災に詳しい東京大学の藤井敏嗣名誉教授は噴火警戒レベル「1」で火口近くに登山者などがいる場合は、小さな噴火でも災害につながる可能性があるため情報の発信や伝え方について改めて確認する必要があると指摘しています。 藤井名誉教授「警戒レベルの引き上げの基準を満たしていなくても、人に危害を与える可能性があるような活動の高まりを見つけたら、気象庁は臨時の解説情報を出すなど、ふだんと違う現象が起きていると知らせるのが重要だ」 「臨時」の解説情報も発表されず 雌阿寒岳の火山活動は先月まで静穏に推移していましたが、今月中旬に入って高まりがみられました。 噴火警戒レベルが「1」だった今月11日からポンマチネシリ火口付近を震源とする地震がやや増加し、12日には火山性微動の発生に伴って火口方向が上がる傾斜変動も観測されました。 噴気の量も増加したことなどから、気象庁は火山活動の状況を知らせる解説情報を12日の夕方と夜など、複数回発表しました。 ただ、噴火警戒レベルを「2」に上げるのは15日の現地調査のあととなり、火口近くの登山道はそれまで通行が出来る状態でした。 また、レベルの引き上げには至らないものの、通常と異なる変化を伝える「臨時」の解説情報も発表されず、周辺の自治体が登山道に情報を掲示するなどして火山活動の高まりを登山者に伝えたのはレベルが引き上げられてからでした。 その後、火口周辺、最大300メートルの範囲に火山灰が積もっていたことが確認され、気象庁は今月22日になって、ごく小規模な噴火が発生していたと発表しました。 気象庁によりますと、噴火が発生したのは、レベルが上がる前の今月12日から15日までの間とみられるということです。…

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戦争体験や思いを語る集会 体験者の高齢化で最後の開催 東京 2025年9月27日 18時15分 戦後80年 終戦から80年となり戦争体験者が少なくなるなか、27日に都内では、86歳から100歳までの14人がそれぞれの体験や思いを語る集会が開かれました。20年近く続くこの集会は、27日が最後だということです。 集会は戦争体験者の証言を記録し紹介する活動を続けている市民団体が18年前から開いているもので、体験者の高齢化を理由に27日が最後の開催となりました。 東京 千代田区の会場では86歳から100歳までの体験者14人が登壇し、東京大空襲や原爆投下による被害のほか、戦地の惨状などについてそれぞれの体験や思いを語りました。 このうち、高等女学校3年生の時に学徒動員で海軍の軍需工場で働いた川口ナオさん(96)は、つくっているものが“人間爆弾”と呼ばれた特攻専用の兵器「桜花」だと知り、「再び帰ることのない飛行機を操縦していく人の気持ちを思うと胸がいっぱいになった」と当時の思いを明かしました。 フィリピンのミンダナオ島で軍に送る食料を調達するため農場で指導にあたった坂上多計二さん(100)は、アメリカ軍が上陸してジャングルに逃げ込んだもののすぐに食料が尽き仲間が次々に死んでいった状況を「地獄絵図だった」と語り、平和の大切さを強く訴えました。 集会を開いた団体は、今後も証言映像の公開などを続けていくということです。

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27日午前、新潟県南魚沼市の川で釣りをしていた70代の男性がクマに襲われ、頭などにけがをして病院に搬送されました。警察によりますと、命に別状はないということです。新潟県は「クマ出没警戒警報」を発表していて、対策を徹底するよう呼びかけています。 警察によりますと、27日午前9時半ごろ、新潟県南魚沼市宮の三国川の河原で兄と釣りにきていた埼玉県の70代の男性がクマに襲われました。 警察によりますと、男性はクマに頭頂部をかまれたり、腕やあごをひっかかれたりしたということで、南魚沼市内の病院に運ばれました。 男性は命に別状はないということです。 クマは体長1メートルほどで、男性を襲ったあと、川の下流の方向に向かって逃げたということです。 新潟県内ではクマの目撃などが相次いでいて、県が「クマ出没警戒警報」を発表しています。 県は、山に入る場合は複数で行動し、ラジオや鈴など音の出るものやクマ撃退スプレーを携行することや、クマの活動が活発な早朝や夕方を避けるなど対策を徹底するよう呼びかけています。

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IPC | NHK

2025年9月27日 16時55分 オリンピック・パラリンピック IPC=国際パラリンピック委員会は、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアと、その同盟国のベラルーシのパラリンピック委員会に対する資格停止を完全に解除し、両国の選手が来年のミラノ・コルティナパラリンピックに国の代表として出場できると明らかにしました。一方、IOC=国際オリンピック委員会は両国の選手のミラノ・コルティナオリンピックへの参加について「中立な立場の個人資格の選手」としてのみ認めるとしていて、対応が分かれる形になりました。 IPCは3年前、2022年の北京パラリンピックでは、開幕直前に始まったウクライナへの軍事侵攻を理由に、ロシアと、その同盟国のベラルーシの選手の参加を認めず、その後、両国のパラリンピック委員会を無期限の資格停止としました。 しかし、不服の申し立てを受けて、2023年9月の総会で部分的な資格停止に緩和し、2024年のパリ大会ではロシアとベラルーシの選手について、国歌や国旗は使用できず国の代表としてではない「中立な立場の個人資格の選手」として参加を認めました。 そして、IPCは27日に韓国で開いた総会で、ロシアとベラルーシのパラリンピック委員会の会員資格について改めて審議し、資格停止を完全に解除することを決めたと発表しました。 IPCはNHKの取材に対し、両国の選手は来年3月のミラノ・コルティナ大会に「一切の制限なく出場できる」と回答し、国の代表として出場できることを明らかにしました。 一方、IOCは今月19日の理事会で両国の選手の来年2月のミラノ・コルティナオリンピックへの参加について「中立な立場の個人資格の選手」としてのみ認めることを決めていて、パラリンピックとオリンピックで対応が分かれる形になりました。

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大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手がマリナーズ戦に出場し、3打数ノーヒットながら今シーズン20個目となる盗塁をマークしました。また、佐々木朗希投手がポストシーズンを見据えてリリーフで登板し、1イニングを無失点に抑えてチームの3連勝に貢献しました。 大リーグはレギュラーシーズンも残り3試合となりました。 ナショナルリーグ西部地区で4年連続の優勝を決めたドジャースは、26日から相手の本拠地シアトルでアメリカンリーグの西部地区を制したマリナーズとの今シーズン最後の3連戦が始まりました。 ホームラン王争いでトップを2本差で追う大谷選手は1番・指名打者で先発出場し、1回の第1打席はインコース高めの速球に空振り三振に倒れました。 3回の第2打席は厳しいコースを攻められながらもフォアボールで出塁し二塁へ今シーズン20個目となる盗塁を決めました。 このあとの第3打席と第4打席はいずれもセンターフライに倒れ、大谷選手はこの試合3打数ノーヒット、フォアボールが1つでした。 ホームラン王争いは残り2試合でトップと2本差のままです。 一方、佐々木投手は3対1とリードした7回にリリーフでマウンドに上がり、先頭バッターをサードゴロに抑えたあと、続くバッターからは低めの160キロのストレートで空振りの三振を奪いました。 1番のアロサレーナ選手には161キロの高めのストレートを捉えられツーベースヒットを打たれましたが、続く2番の強打者で両リーグ通じてトップの60本のホームランを打っているラリー選手は得意のスプリットで3球三振にしとめて得点を許しませんでした。 佐々木投手は1イニングで12球を投げて、打たれたヒットが1本、三振2つで無失点でした。 ドジャースは8回、佐々木投手に代わって登板したトライネン投手が1点を失いましたが3対2で逃げきり3連勝です。 大谷「50-20」複数回達成は史上初 大谷選手は3回に盗塁を決め、今シーズンの成績をホームラン54本、20盗塁としました。 50本以上のホームランを打ちながら20以上の盗塁を記録するのはホームラン54本、59盗塁で大リーグ史上初の「50-50」を達成した昨シーズンに続き、2回目です。 大リーグでこれまでにシーズンホームラン50本、20盗塁を達成したのは、通算660本のホームランを打ったウィリー・メイズ、マリナーズで4回のホームラン王を獲得したケン・グリフィーJr.さん、オリオールズなどで活躍したブレイディ・アンダーソンさん、歴代5位の通算696本のホームランを打ったアレックス・ロドリゲスさん、それに大谷選手の5人だけで、大谷選手は史上初めて複数回達成した選手となりました。 ロバーツ監督 佐々木のPS起用は「もう少し様子を見る」 ロバーツ監督は試合後、中1日での登板となった佐々木投手について「短い登板間隔がどう影響するかについて学びがあった。ボールの質は落ちていなかった。ヒットを許したがその後も動じず、期待に応えてくれた」と高く評価しました。 佐々木投手は、レギュラーシーズンの残り2試合には登板しない予定です。 ポストシーズンに入ると出場可能な選手の登録枠が2人減ることになりますが、ロバーツ監督は、佐々木投手がリリーフとして登録されるかどうかについて「もう少し様子を見よう。いい意味で悩ましい決断をいくつかしないといけない」とギリギリまで検討を続ける考えを示しました。

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2025年9月27日 15時41分 ダルビッシュ有 大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手が、ダイヤモンドバックス戦でレギュラーシーズン最後の先発登板に臨み、5回を2失点に抑えて今シーズン5勝目を挙げました。 ポストシーズン進出を決めているパドレスは、26日から本拠地のサンディエゴにダイヤモンドバックスを迎えてレギュラーシーズン最後の3連戦が始まりました。 中5日で先発のマウンドに上がったダルビッシュ投手は1回、1アウトからソロホームランを打たれて先制を許すと、3回も1アウトから再びソロホームランを許し2点目を失いました。 援護したいパドレス打線は4回、1番・タティースJr. 選手に満塁ホームランが出るなど、この回、5点を奪って逆転しました。 ダルビッシュ投手は、3点リードの5回、ヒットを打たれてランナーを出したものの、多彩な変化球を効果的に使って得点は許さず、この回を投げ終えて、勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りました。 球数は79球、打たれたヒットが6本、与えたフォアボールが2つ、三振は4つ奪って2失点でした。 試合はパドレスが7対4で勝ち、ダルビッシュ投手がレギュラーシーズンの最後の先発登板で5勝目を挙げました。 ダルビッシュ投手は今シーズン15試合に先発し、5勝5敗、防御率は5.38でした。

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大相撲秋場所 大関 琴櫻が休場 対戦予定の横綱 大の里は不戦勝 2025年9月27日 15時39分 大相撲 大相撲秋場所で、大関 琴櫻が右ひざを痛めて、14日目の27日から休場することになりました。対戦する予定だった1敗で単独トップの横綱 大の里は不戦勝となります。 琴櫻はことしの初場所で5勝10敗と負け越し、その後の3場所はいずれも8勝7敗の成績でしたが、今場所は前に出る相撲が見られ、11日目に勝ち越しを決めました。 そして13日目には横綱 豊昇龍に勝ってことし最多となる9勝目を挙げ、ここまで9勝4敗の成績でした。 師匠の佐渡ヶ嶽親方によりますと26日の取組で右ひざを痛めたということで、琴櫻は千葉県松戸市内の病院で診察を受けた結果、右ひざの内側側副じん帯の損傷のため全治3週間と診断され、14日目の27日から休場することになりました。 佐渡ヶ嶽親方は「ひざから音がしたということで治療を続けたが、きょうになっても曲がらないと言うので『休め』と言った。いい相撲を取っていただけに本人は悔しがっていたが、今無理をさせてもしかたない」と話しています。 琴櫻の休場は令和4年の名古屋場所以来、4回目です。 対戦する予定だったここまで1敗で優勝争い単独トップの大の里は不戦勝となります。 これにより、2敗で追う横綱 豊昇龍が結びの一番で敗れると、千秋楽を待たずに大の里の5回目の優勝が決まります。

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核兵器廃絶国際デー 国連で被団協“核兵器と共存できない” 2025年9月27日 15時33分 核軍縮 ニューヨークの国連本部で核兵器の廃絶を目指す国際デーにあわせて開かれた会議に日本被団協の田中代表理事が出席し、「人類は核兵器と共存できない」と訴えました。 国連本部では26日、「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」にあわせて、各国の代表などが話し合うハイレベル会合が開かれました。 このなかで、日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会の田中聰司代表理事は「81歳まで生き延びた被爆者の私がいま訴えたいことは、ここにいる皆さんや人類がみんな被爆者になるのではないかという危機感です」と述べました。 そして、「人類は核兵器と共存できない。核兵器を持つ国のリーダーの皆さん、こちらを振り向いてください」と訴えました。 一方、会合では核保有国の中国とインド、パキスタンの代表が発言しました。 このうち近年、急速に核戦力を増強しているとされる中国の耿爽国連次席大使は「核兵器のない世界を確立することは全人類の共通の利益だ」とする一方で、「国家安全保障に必要な最小限の核戦力を維持する」と述べました。 そのうえで「最大の核保有国は核軍縮における特別な責任を果たすべきだ」と述べ、まずはアメリカとロシアが核軍縮に取り組むべきだと主張しました。 田中さんは会議の後、「最優先の課題は核保有国を1ミリでも動かすことだ。その思いをこの場で訴えたい」と話し、国連の会議に出席する意義を強調していました。