参議院選挙 公示後 最初の週末 各党幹部らが各地で訴え | NHK
参議院選挙 公示後 最初の週末 各党幹部らが各地で訴え 2025年7月5日 19時27分 参議院選挙 参議院選挙が公示されて最初の週末を迎えました。各党の幹部らは、目標議席の獲得に向けて、街頭演説で掲げる政策などを訴え、支持を呼びかけました。 【特設サイト】参院選2025 選挙区・比例代表の立候補者一覧や最新の関連ニュースをお伝えしています ◇自民党 自民党の小泉農林水産大臣は、滋賀県彦根市で「野党は消費税を下げると言って、自民党の給付をぼろくそに言っている。減税や物価高は語るかもしれないが、外交・安保は全然、語らない。政権がやらなければならないことは1つの課題だけではなく、あらゆる政策分野を全部、かじ取りすることが責任だ。今の混迷した世界情勢の中で、野党に日本のかじ取りをまかせるわけにはいかない。次々とスピード感を持って決断と実行を繰り返し、自公で安定して日本のかじとりをやるぞと申し上げたい」と訴えました。 ◇立憲民主党 立憲民主党の長妻代表代行は東京・渋谷区で「立憲民主党は企業・団体献金を禁止する。今や腐敗があって禁止していないのは日本くらいになった。参議院を変えて、いろいろな政党があるが、特に立憲民主党を大きくしてもらいたい。われわれは着実に1つ1つ皆さんの不安を取り除く。地味かもしれないが、そういう仕事を1歩1歩、前に進める政党だ。参議院でも与党を過半数割れに追い込んで、まともな政治が通るような世の中にしたい」と訴えました。 ◇日本維新の会 日本維新の会の前原共同代表は千葉県松戸市で「社会保険料をどんどん上げて、気がついたら皆さんの手取りが下がっている。こんなことを勝手にやっているのが自民党、公明党の今の政権だ。われわれは企業・団体献金を受け取らない。それは大変だが本当の改革ができる。社会保険料を下げる改革は企業・団体献金をもらっていない日本維新の会しかできない」と訴えました。 ◇公明党 公明党の岡本政務調査会長は、兵庫県加古川市で「選挙に勝つためだけに政治をやっている訳ではない。減税も給付もやる。給付が少しでも皆さんを応援させてもらえるならぜひやらせてもらいたい。借金をして次の世代につけ回すような無責任なことはやらない。国が持っている資産を運用してそこから出てくる収益で、社会保障を中心とした政策を打っていきたい。やると言ったらやりきるのが公明党だ」と訴えました。 ◇国民民主党 国民民主党の浜口政務調査会長は千葉市で「国民民主党は働く現役世代や若い世代の味方だ。現役世代が豊かになれば日本はもっと強くなる。将来に夢や希望が持てる経済や社会に参議院選挙を1つの起点に変えていこうではないか。日本の政治を変えるあつい夏にしていこう」と訴えました。…