| NHK
中国とロシアの艦艇 宗谷海峡を通過 防衛省 警戒と監視続ける 2025年8月8日 22時42分 中国 8日、中国とロシアの艦艇、合わせて3隻が北海道とサハリンの間の宗谷海峡を通過したのを、海上自衛隊が確認しました。3隻は太平洋で合同パトロールを行うとみられ、防衛省が警戒と監視を続けています。 防衛省によりますと、7日午前、北海道の奥尻島の北西、およそ320キロの日本海で、中国海軍のミサイル駆逐艦と補給艦、ロシア海軍の駆逐艦の合わせて3隻が北東に向けて航行しているのを、海上自衛隊が確認したということです。 その後、8日になって、3隻は宗谷海峡を東に向けて航行しました。 防衛省が宗谷海峡で中ロの艦艇を同時に確認したのは、今回で5回目です。 3隻は太平洋で合同パトロールを行うとみられ、防衛省は「両国の軍事動向について、引き続き懸念をもって注視する」とし、警戒と監視を続けています。