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新潟 上越市長 兵庫 三田市のコメ「まずい」と発言 三田市抗議 | NHK

新潟 上越市長 兵庫 三田市のコメ「まずい」と発言 三田市抗議 2025年7月8日 17時04分 新潟県 新潟県上越市の中川幹太市長が今月、自身の母校がある兵庫県三田市のコメについて「まずい」などと発言していたことが分かりました。三田市からは、謝罪などを求める抗議文を受け取ったということで上越市は対応を検討しています。 上越市によりますと、中川市長は今月1日、市役所で行われたふるさと納税に関する式典で、母校がある兵庫県三田市が酒米の産地であると触れて「食べるコメはまずい」という趣旨の発言をしました。 また、今月3日に市内で行われた専門学校の生徒に対する特別授業で三田市のコメについて「あまりおいしくない」という趣旨の発言をしたということです。 こうした発言を受けて7日、三田市の田村克也市長から「わが地域が誇る三田米の価値を不当におとしめる発言をされたことは自治体首長という立場でありながら大変、身勝手で農業者などの日頃の努力や思いを愚弄するものだ」などとする抗議文が送付され、中川市長に対して公式の場での謝罪などを求めているということです。 中川市長は「三田市、三田市民に多大な迷惑をかけ、不快な思いを抱かせてしまったことについて心から深くおわび申し上げます。抗議に対しては誠意をもって対応してまいります」などとコメントしています。 市長「上越市のコメがおいしいと言いたかった 心からおわび」 中川市長はNHKの取材に対し「私としては上越市のコメがおいしいと言いたかった。三田市、三田市民の皆様にご迷惑をおかけし、不快な思いをさせておりますので心からおわびをしなければいけないと思っております」と述べました。 また、三田市のコメについては「最近は全然食べていない。食べたのは30年以上前になる」と述べました。 発言を撤回するかどうかや、今後の対応などについては9日午後に市役所で開く記者会見の中で明らかにするとしています。

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モンゴル訪問中の天皇皇后両陛下 国賓として歓迎式典に | NHK

モンゴル訪問中の天皇皇后両陛下 国賓として歓迎式典に 2025年7月8日 17時01分 皇室 国際親善のためモンゴルを公式訪問している天皇皇后両陛下は、首都ウランバートルで国賓として歓迎式典に臨まれました。記事後半では歓迎式典のあと、両陛下とことばを交わした大相撲の元横綱3人のコメントも紹介しています。 目次 モンゴル側関係者として出席の元横綱3人は NEW 両陛下 首都郊外にある日本人抑留者の慰霊碑を訪問 天皇皇后として初めてモンゴルを訪問している両陛下は、現地時間の8日午前10時頃から、ウランバートル中心部の政府庁舎前にある広場でフレルスフ大統領夫妻とともに歓迎式典に臨まれました。 天皇陛下は、礼砲と君が代の演奏で歓迎を受けたあと、儀じょう隊の栄誉礼を受け、大統領とともに整列した隊員を巡閲されました。 広場の周りには、民族衣装を着て両国の国旗を持った人や「ありがとう日本」と日本語とモンゴル語で書かれた横断幕を持った人などが詰めかけて式典の様子を見守り、両陛下はモンゴルの閣僚らと握手を交わしたあと、モンゴル側の関係者として出席した大相撲の元横綱、朝青龍、日馬富士、白鵬とことばを交わされていました。 そして、大統領夫妻とともに階段を上り、モンゴル帝国の初代皇帝チンギス・ハーンの巨大な像の前に進んで一礼したあと、振り返って手を振られました。 このあと両陛下は、庁舎内にある賓客応接用の「ゲル」で1時間余りにわたって大統領夫妻と会見されました。 フレルスフ大統領 会見の冒頭、大統領は「両陛下の国賓としての訪問は大変喜ばしいことで、心から大歓迎します。モンゴル国民の融和と独立の象徴でもあるナーダムの開会式に賓客として出席されることは、モンゴル人にとって大変光栄でうれしく思います。両国の国民の間の友好や友情、親善関係を発展させるうえで、大変すばらしい訪問になることを確信しています」と述べました。 これに対して天皇陛下は「皇后とともに訪れることができましたことを、大変うれしく思っています。心温まる大変すばらしい歓迎式典を催していただき、心から感謝しております。今回、2人でそろってモンゴルの歴史や社会、文化に触れることを大変楽しみにしています」と話されました。 また、皇后さまも「モンゴルの自然に触れる機会を楽しみにしています」と述べられたということです。…

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島根 邑南町付近で記録的な大雨 災害の危険迫る | NHK

島根 邑南町付近で記録的な大雨 災害の危険迫る 2025年7月8日 16時45分 気象 気象庁によりますと、島根県の邑南町付近では、レーダーによる解析で8日午後4時30分までの1時間におよそ110ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。災害が発生する危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表して安全を確保するよう、呼びかけています。

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広島 北広島町芸北付近で記録的な大雨 災害の危険迫る | NHK

広島 北広島町芸北付近で記録的な大雨 災害の危険迫る 2025年7月8日 16時42分 気象 気象庁によりますと、広島県の北広島町芸北付近ではレーダーによる解析で8日午後4時30分までの1時間におよそ110ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。災害が発生する危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表して安全を確保するよう、呼びかけています。

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新潟 柏崎刈羽原発めぐり「県民意識調査」来月から実施へ | NHK

新潟 柏崎刈羽原発めぐり「県民意識調査」来月から実施へ 2025年7月8日 16時16分 各地の原発 東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原子力発電所について、新潟県は県民の再稼働に関する認識などを調べる「県民意識調査」を来月から1か月程度かけて行うと発表しました。新潟県の花角知事による再稼働の是非に関する判断は、調査が終わることし9月以降になる見通しです。 新潟県が8日発表した「県民意識調査」の概要によりますと、調査は県内の18歳以上の男女のうち、県全域から3000人以上、柏崎刈羽原発の周囲30キロ圏内の地域から6000人以上の合わせて9000人以上を無作為に選び、質問用紙を送って郵送やインターネットで回答してもらう方法で行われます。 質問内容は10問から15問程度で、原子力発電の必要性や、柏崎刈羽原発の安全対策、それに再稼働に関する認識などについて聞くことを想定しているということです。 調査期間は来月中下旬から1か月程度となる見込みで、県は早ければ9月中に結果を発表したいとしています。 新潟県の花角知事はこれまでに県内の市町村長との意見交換や県民が意見を発表する「公聴会」、それに今回行う「県民意識調査」などを踏まえ再稼働の是非を判断する考えを示していて、判断の時期は調査が終わることし9月以降になる見通しです。 柏崎刈羽原発の再稼働について、東京電力は審査に合格している2基のうち6号機を優先するとして、準備を進めています。

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西日本中心に大気不安定 兵庫で猛烈な雨 浸水など警戒 | NHK

西日本中心に大気不安定 兵庫で猛烈な雨 浸水など警戒 2025年7月8日 15時35分 気象 湿った空気などの影響で西日本を中心に大気の状態が不安定になり、兵庫県で1時間に90ミリを超える猛烈な雨が降りました。気象庁は低い土地の浸水などに警戒するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、湿った空気や気温の上昇などの影響で西日本を中心に大気の状態が不安定になり、近畿や四国、中国地方などで局地的に雨雲が発達しています。 8日午後2時50分までの1時間には、兵庫県三田市で91.5ミリの猛烈な雨が降りました。 また、午後2時までの1時間には、山口県が山口市に設置した雨量計で58ミリの非常に激しい雨を観測しました。 大気の不安定な状態は8日夜にかけて続く見込みで、局地的に、雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあります。 気象庁は低い土地の浸水や川の増水に警戒するよう呼びかけています。

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倒産した医療機関 上半期で全国35件 過去最多ペース | NHK

ことしの上半期に倒産した医療機関は全国で35件となり、倒産が過去最多となった去年を上回るペースであることが信用調査会社のまとめでわかりました。 帝国データバンクによりますと、ことし1月から先月までに倒産した医療機関を経営する事業者は全国であわせて35件となり、年間で64件が倒産して過去最多となった去年を上回るペースとなっているということです。 内訳をみると▽歯科医院が14件▽診療所が12件▽病院が9件となりことしは病院の倒産が目立つとしています。 主な要因は、医療機器の価格や人件費、入院患者の給食費や光熱費が高騰する一方で、診療報酬がその上昇分に対応できないことによる収益の悪化だということです。 また、主に診療所や歯科医院では経営者の高齢化で、事業継続が困難となる事業者が急増しているほか、病院では建物が法定耐用年数の39年を超えても建設費の高騰や資金難で新しい施設を建設できずに存続危機に陥る施設が今後相次ぐのではないかと指摘しています。 帝国データバンクは「これまで小規模の事業者の倒産が多かったが、中規模の病院にも影響が及んできた。このままでは年間の倒産件数が初めて70件に達する可能性がある」としています。

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鹿児島 十島村からの島外避難 第3陣は9日に実施へ | NHK

地震が続く鹿児島県十島村の久保源一郎村長は、9日の村営のフェリーで第3陣の島外避難を行うことを明らかにしました。これまでのところ、悪石島の住民5人が希望しているということです。 十島村の久保村長は、8日午前10時半から会見を開き、9日鹿児島市に向かう村営のフェリーで第3陣の島外避難を行うことを明らかにしました。 対象は悪石島と小宝島の住民でこれまでのところ、悪石島の20代から70代の男女5人が避難を希望し、小宝島の希望者はいないということです。 島外避難した人は第1陣、第2陣と同様に鹿児島市内のホテルなどに滞在します。 十島村では今月4日に第1陣、6日に第2陣の島外避難が行われ、これまでに悪石島から44人、小宝島から15人のあわせて59人が島外へ避難しています。 9日の第3陣の島外避難で悪石島には20人の住民が残る見通しとなっています。 また、小宝島にはおよそ40人の住民が残っています。 一方、島の義務教育学校、小宝島学園では7日から、悪石島学園では8日からオンラインで授業が行われていて、授業は順調にできているとの報告を受けているということです。 十島村の久保村長は「特殊な災害への対応で、職員も疲弊してきている。選挙も含めてローテーションで職員を配置しているが、人手が足りないのは確かだ。第1陣の避難から1週間が近づいてきているので、島民が島に帰る期間なども検討しないといけないと思っている」と話していました。 鹿児島県十島村によりますと、悪石島への救援物資として、7日夜、鹿児島市を出発した村営のフェリーで、首を冷やすタオルや経口補水液など熱中症対策の用品のほか、レトルト食品や米など2週間分の食料、それに生活用品などを届けたと説明しました。 悪石島で唯一の郵便局、悪石島簡易郵便局は当面、休業するということです。

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マダニ媒介の感染症 SFTS患者数91人 同時期比で過去最多に | NHK

マダニが媒介する感染症、SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」について、ことしこれまでに全国から報告された患者数は91人と、これまでで最も多かったおととしの同じ時期を上回ったことが、国立健康危機管理研究機構のまとめでわかりました。専門家は「感染が確認されている地域が広がりつつある」として対策を呼びかけています。 SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」は、主に原因となるウイルスを持つマダニにかまれることで感染する感染症で、発症したネコやイヌからヒトに感染するケースも報告されています。 国立健康危機管理研究機構によりますと、ことしに入ってから、先月29日までの半年間に報告された患者数は24府県で91人に上り、これまでで最も多かったおととしの同じ時期の82人を上回りました。 地域別に見ると▽高知県で11人▽大分県で8人▽島根県と長崎県で7人▽熊本県で6人▽三重県、岡山県、山口県で5人などとなっています。 NHKが、各地の自治体に取材したところ、静岡県、愛知県、三重県、香川県、宮崎県の5つの県で少なくとも9人が死亡したと報告されています。 また、これまでヒトやペットの感染が確認されていたのは九州から東海地方にかけてでしたが先月、関東地方では初めて茨城県でペットのネコの感染が報告されました。 国立健康危機管理研究機構獣医科学部の前田健部長は「感染が確認されている地域が西から東へじわじわと広がりつつある。シカやイノシシといった野生動物が増えているため、これらの動物から吸血するマダニが増えて、患者の増加につながっている可能性がある」と分析しています。 そのうえで「マダニは深い山の中だけでなく林道の脇や田んぼのあぜ道などにもいる。夏にキャンプなどで山に行く際は、肌を出さない服装を心がけ、マダニに有効な虫よけをつけることが重要だ」と対策を呼びかけています。

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トランプ大統領 ネタニヤフ首相と会談 ガザ停戦実現に期待示す | NHK

トランプ大統領 ネタニヤフ首相と会談 ガザ停戦実現に期待示す 2025年7月8日 14時20分 イスラエル・パレスチナ アメリカのトランプ大統領はイスラエルのネタニヤフ首相と会談し、イランとの間で核開発をめぐる協議を近く再開する考えを明らかにするとともに、ガザ地区での停戦の実現に期待を示しました。 トランプ大統領は7日、ホワイトハウスでネタニヤフ首相と会談しました。 アメリカが、イスラエルと対立するイランの核施設を攻撃して以降、両首脳が対面で会談するのは初めてで、会談でトランプ大統領は「われわれはともにすばらしい成功を収めることができた。この成功は今後、さらに大きなものになるだろう」と述べました。 これに対し、ネタニヤフ首相は、トランプ大統領が各地で平和に貢献しているとしてノーベル平和賞に推薦したと明らかにしました。 そしてトランプ大統領は、核開発をめぐるイランとの協議について記者団から問われると、「イランは会いたがっているし、われわれは協議することになる」と述べ協議を近く再開する考えを明らかにしました。 会談に同席したトランプ政権のウィトコフ中東担当特使も協議は来週にも行われるとの見通しを示しました。 また、ガザ地区でのイスラエルとイスラム組織ハマスとの間の戦闘についてトランプ大統領は「彼らは停戦を望んでいる」と述べ、停戦の実現に期待を示しました。 トランプ大統領としては、イランやガザ地区をめぐって、中東地域の安定につながる外交成果をあげたい考えとみられますが、イランやハマスが応じるかは予断を許さない状況です。 トランプ大統領 原爆投下になぞらえる発言繰り返す アメリカのトランプ大統領はイスラエルのネタニヤフ首相との会談で、先月のイランの核施設への攻撃によって施設は完全に破壊されたとして成功だったとアピールしました。 そのうえで第2次世界大戦中、広島と長崎への原爆投下を決定した当時のトルーマン大統領に言及し「多くの戦闘を止めた」と主張しました。 トランプ大統領は、先月、オランダで開かれたNATO=北大西洋条約機構の首脳会議に出席した際にもイランの核施設を攻撃したことをめぐり、広島と長崎への原爆投下になぞらえる発言を繰り返しています。