35.3 10 | NHK
27日は東日本と西日本の太平洋側を中心に晴れて気温が上がり、東京の都心では10日連続の猛暑日となり連続日数の記録を更新するなど、午前中から各地で猛烈な暑さになっています。 このあとも気温は上がりところによって38度の危険な暑さが予想されていて、熱中症への対策を徹底してください。 熱中症に関する情報はNHKニュース・防災アプリで 離れて暮らす家族や大切な人を守るため、熱中症に関する情報をご確認ください。 気象庁によりますと、東日本から西日本にかけての太平洋側では高気圧に覆われて広く晴れていて、各地で気温が上がっています。 午前11時までの最高気温は▽埼玉県鳩山町で36.3度▽東京・青梅市で36度▽群馬県桐生市で35.6度▽福島県浪江町と茨城県古河市で35.4度▽山梨県大月市で35.2度などと関東の内陸部などで、午前中から35度以上の猛烈な暑さとなっています。 東京の都心でも35.3度を観測して、10日連続の猛暑日となり、連続日数の記録を更新しました。 また、ことし23日目の猛暑日となり、年間の猛暑日日数の記録も更新しました。 このあとも各地で気温があがる見込みで、日中の最高気温は▽前橋市と埼玉県熊谷市で38度と危険な暑さが予想されているほか▽東京の都心と甲府市、さいたま市で37度▽水戸市や三重県伊賀市高松市で36度▽福島市や名古屋市、大阪市、宮崎県都城市で35度と予想されています。 熱中症の危険性が極めて高くなるとして、東北から九州にかけての22の都県に熱中症警戒アラートが発表されています。 エアコンを適切に使用したり、水分・塩分を補給したりするなど熱中症対策を徹底してください。 一方、午後からは気温の上昇や湿った空気の影響で東日本と西日本を中心に大気の状態が非常に不安定になり、局地的に、雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあります。 低い土地の浸水や急な川の増水、土砂災害に警戒するとともに落雷や竜巻などの激しい突風、それにひょうにも注意してください。