自民 臨時総裁選 党内で是非についての立場の違い鮮明に 2025年9月5日 19時38分 自民党総裁選 自民党の臨時の総裁選挙をめぐり石破内閣の閣僚では初めて、鈴木法務大臣が実施を求める考えを示しました。国会議員による書面の提出を3日後に控え、党内では、総裁選挙の是非について立場の違いが鮮明になっています。 目次 SNSで署名なつ印済みの書面公表 相次ぐ 《臨時総裁選の是非 閣僚の反応》 鈴木法務大臣は5日午前、旧ツイッターの「X」と自身のブログに臨時の総裁選挙について投稿しました。 この中で鈴木法務大臣は「与党が大敗し、衆議院と参議院の両院で過半数を割り、さまざまな課題が山積する中、政治が停滞することは許されない。自民党への信頼回復のためにも党が一致結束して、ゼロから出直すことが必要だ」としています。 そのうえで「今の状況にあっては総裁選挙を前倒しし、党員の方々にも広く参加いただく総裁選挙を実施することが最善と判断した」として、臨時の総裁選挙の実施を求める書面に署名して、提出する考えを明らかにしました。 石破内閣の閣僚が、臨時の総裁選挙の実施を求めることを表明するのは初めてです。 林官房長官「コメント差し控えたい」 林官房長官は、午後の記者会見で自民党麻生派の鈴木法務大臣が臨時の総裁選挙の実施を求める考えを明らかにしたことについて「自民党における活動に関する事柄であり、政府としてコメントすることは差し控えたい」と述べました。 SNSで署名なつ印済みの書面公表 相次ぐ…