ウクライナ 首相の辞任を議会が承認 新しい内閣が近く発足へ | NHK

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ウクライナ 首相の辞任を議会が承認 新しい内閣が近く発足へ

ウクライナ情勢

ウクライナの議会にあたる最高会議は、シュミハリ首相の辞任を賛成多数で承認しました。これを受けて、スビリデンコ第1副首相兼経済相が率いる新しい内閣が近く発足すると伝えられています。

ウクライナでは、首相を務めてきたシュミハリ氏が辞表を提出し、議会にあたる最高会議は16日、賛成多数で承認しました。

シュミハリ氏について、ゼレンスキー大統領は16日、SNSに投稿し、国防相として提案したことを明らかにしました。

次期首相について、ゼレンスキー大統領は、スビリデンコ第1副首相兼経済相に就任を打診していて、地元メディアは、この人事が最高会議で承認され、新しい内閣が近く発足する見通しだと伝えています。

ロシアでウクライナと対話模索する姿勢アピールの動き

一方、ロシアでは、アメリカのトランプ大統領が、NATO=北大西洋条約機構の加盟国を通じてウクライナに兵器を供与するとともに、ロシアが50日以内に停戦に応じなければ厳しい関税を課すと表明したことなどを受けて、ウクライナとの対話を模索する姿勢をアピールする動きが出ています。

ロシア大統領府のペスコフ報道官は、先月以降行われていないウクライナとの直接協議をめぐり、ロシアは行う用意があるとの認識を示しました。

その上で「トランプ大統領や政権のチームによる仲介努力が極めて重要だ」と述べ、アメリカがウクライナに対して直接協議に応じるよう圧力をかけるべきだと強調しました。

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