自民総裁選 小泉陣営の好意的コメント投稿要請に各候補者言及
自民党総裁選挙の候補者5人は27日、党のインターネット番組でユーチューバーのチャンネルと同時配信する形で、討論に臨みました。経済政策や外国人政策などをテーマに論戦を交わしました。
この中で、小泉農林水産大臣の陣営内で動画配信サイトに小泉氏に好意的なコメントを投稿するよう要請が行われていた事案について質問が出て、各候補者から言及がありました。
小林・元経済安全保障担当大臣は「小泉氏は謝罪し、再発防止に努めると言っているので私自身は『ワン自民』で建設的な議論を交わす場にしたい」と述べました。
茂木前幹事長は「小泉氏はきちんと責任を感じて話しているのでみんなでフェアにやっていきたい」と述べました。
林官房長官は「小泉氏が責任をとって謝罪したのはリーダーとしてあるべき姿だ」と述べました。
高市・前経済安全保障担当大臣は「同じ意見だ」と述べました。
また、小泉氏は、事案について改めて説明した上で「ほかの候補の皆さんにこの問いに答えなくてはいけない環境をつくってしまい、申し訳ない」と述べました。