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神戸市のマンションで24歳の会社員の女性が殺害された事件で、逮捕された容疑者が、事件2日前の朝に勤務先まで女性のあとをつけたあと、日中にも近くに来ていたことが防犯カメラの映像などからわかりました。

警察は勤務先を特定したうえで女性の行動を繰り返し確認していた可能性があるとみて調べています。

東京 新宿区の会社員、谷本将志容疑者(35)は、8月20日、神戸市内のマンションのエレベーターの中で24歳の会社員の女性をナイフで刺して殺害した疑いが持たれています。

女性の勤務先付近の防犯カメラの映像などから、事件2日前の8月18日の朝、容疑者が勤務先まで女性のあとをつけたあと、日中にも近くに来ていたことが分かりました。

この日は、朝、昼、夕方と頻繁に写っていて、さらに、翌日の19日には近くでしゃがみ込む姿が見られました。

捜査関係者によりますと、「18日の朝、路上で女性を見つけ、好みのタイプだと思ってあとをつけて勤務先を確認した」という趣旨の供述をしているということです。

被害者の女性については「全く知らない人です」と説明し、2人の接点は確認されていないということで、警察は勤務先を特定したうえで、女性の行動を繰り返し確認していた可能性があるとみて調べています。

防犯カメラに容疑者の姿 女性のあとつけるような様子

被害者の女性の勤務先近くの防犯カメラには、事件2日前の8月18日、朝の時間帯に、通勤する人たちに交じって容疑者の姿が写っていました。

容疑者は、少し前を歩く被害者とみられる女性のあとをつけているような様子で、この女性がビルに入ると、いったん通り過ぎたあとに戻ってきて、確認するように入り口の方向をのぞくような様子もみられました。

さらに、この日の昼間にも、同じ防犯カメラに女性の勤務先の方向を確認しながら歩く様子が写っていました。

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