ことしの夏は、気象庁が統計を取り始めてから、最も暑くなりました。NHKの世論調査で、この夏、暑さのために外出を控えたことがあったか尋ねたところ、「あった」と答えた人は7割に上りました。
【リンク】NHK世論調査
内閣支持率・政党支持率を時系列グラフで
NHKは9月5日から3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。
調査の対象となったのは、2887人で、41%にあたる1186人から回答を得ました。
この中で、気象庁が統計を取り始めてから最も暑くなった、この夏、暑さのために、外出を控えたことがどのくらいあったか尋ねたところ、「しばしばあった」が23%、「ときどきあった」が23%、「たまにあった」が24%、「まったくなかった」が23%となり、「あった」と答えた人が7割に上りました。
また、地球温暖化の影響とみられる猛暑や豪雨が各地で増加している状況について危機感を持っているか聞いたところ、「大いに持っている」が52%、「ある程度持っている」が30%、「あまり持っていない」が8%、「まったく持っていない」が4%でした。
一方、相次ぐ食品や日用品、光熱費の値上げが家計にどの程度影響しているか尋ねたところ、「大きく影響している」が42%、「ある程度影響している」が42%、「あまり影響していない」が8%、「まったく影響していない」が2%でした。