連休明けの16日の東京株式市場は、アメリカのFRB=連邦準備制度理事会が今週開く会合で利下げを行うという観測が投資家の間で高まっていることなどから取り引き開始直後に買い注文が広がり、日経平均株価は史上最高値を更新して初めて4万5000円を上回りました。

連休明けの16日の東京株式市場は、アメリカのFRBが16日から開く会合で利下げを行うという観測が投資家の間で強まり、アメリカ経済が下支えされるとの見方から取り引き開始直後に半導体関連などの銘柄に多くの買い注文が入りました。

日経平均株価は一時、200円以上値上がりし、取り引き時間中の史上最高値を更新して初めて4万5000円を上回りました。

市場関係者は「AIや半導体の需要が堅調だとしてハイテク株が株価の上昇をけん引したニューヨーク株式市場の流れを東京市場も受けた。FRBとともに今週開かれる日銀の金融政策決定会合の結果や自民党の総裁選挙などにも注目が集まっている」と話しています。

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