広島 神石高原町の山林火災続く 県が自衛隊に災害派遣要請
1日夜、発生した広島県神石高原町の山林火災は、これまでに10ヘクタール余りが焼け、今も燃え広がっていることから、広島県は自衛隊に災害派遣の要請を行いました。
1日午後8時半ごろ、広島県神石高原町小畠で「山の中腹が広範囲で赤くなっている」と消防に通報がありました。
町によりますと、防災ヘリコプターで上空から消火活動を続けていますが、今も燃え広がっているということです。
2日正午までに10ヘクタール余りが焼け、県は火を消し止めるめどが立たないとして、自衛隊に災害派遣の要請を行いました。
現場は住宅からは離れていて、今のところ住民の生活に影響はないということですが、今後、数日はまとまった雨が見込まれておらず、町は最新の情報に注意するよう呼びかけています。