外国産鶏肉を国産と偽装 食肉販売会社の社長が不起訴に

東京都

外国産の鶏肉を国産と偽り、東京 府中市に給食用の食材として納入したとして逮捕された都内の食肉販売会社の社長について、検察は不起訴にしました。

都内の食肉販売会社、「並木商店」の41歳の社長は、去年11月、府中市の給食センターに外国産の鶏肉を国産と偽って納入したとして、不正競争防止法違反の疑いで6月、警視庁に逮捕されました。

社長について、東京地方検察庁立川支部は、29日までに不起訴にしました。

理由は明らかにしていません。

一方、同じ容疑で逮捕された食肉販売会社「MRフーズ」の44歳の元社長は、不正競争防止法違反の罪で起訴されています。