前田健太 ヤンキースとマイナー契約 “僕の戦いは続く”

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大リーグで自由契約となっていた前田健太投手がヤンキースとマイナー契約を結びました。

大リーグ10年目で37歳の前田投手は5月にタイガースを事実上の戦力外となり、その後、カブスとマイナー契約を結びましたが、大リーグ昇格には至らず、2日、契約を破棄できる権利を行使して自由契約となりました。

前田投手は3日、自身のSNSでヤンキースとマイナー契約を結んだと発表しました。

前田投手はプロ野球の広島から2016年に大リーグのドジャースに移籍し、その後、ツインズとタイガースでプレーし大リーグ通算で68勝を挙げています。

今シーズンは開幕から状態が上がらず、5月からプレーしたカブス傘下の3Aでも12試合に先発して3勝4敗、防御率5.97の成績でしたが、最後の2試合は12イニングを投げて1失点と復調のきざしを見せていました。

ヤンキースはシーズン開幕前におととしサイ・ヤング賞に輝いたコール投手がひじの手術を受けるなど相次ぐけがで先発ローテーションが安定していません。

前田投手はSNSで「引き続き僕の戦いは続きます」とつづっていて、当面はマイナーリーグに出場しながら大リーグ昇格に向けてアピールを続けることになります。