参議院選挙 あす投票日 各党が最後の訴え 2025年7月19日 19時43分 参議院選挙 参議院選挙は、20日が投票日です。各党の党首や候補者らは、街頭で有権者に最後の訴えを行っています。 【特設サイト】NHK選挙WEB 参議院選挙2025 ◇自民党 自民党総裁の石破総理大臣は仙台市で「消費税率の引き下げには1年かかる。減税するというのは聞こえはいいが、減税したら医療、年金、介護、子育ての財源はどうなるのか。政治がその場しのぎの都合のいいことを言って、憎しみや分断をあおったときに最後につらい思いをするのは国民だ。私たちは未来に責任を持ち、一人ひとりの暮らしに責任を持つ。日本周辺の安全保障が危なくなっているときに、この国を責任を持って守るのは自民党であり、公明党だ。自公政権が歯を食いしばって日本のために常に正論を唱えていく」と訴えました。 ◇立憲民主党 立憲民主党の野田代表は東京・千代田区で「企業は史上空前の収益を上げて、内部留保もジャブジャブたまった。株主の配当は潤沢だった。働いている人に、中小企業に、地方に、年金生活者に回ってきたか。立憲民主党が勝ち、その分自民党が議席を失えば、まさに与党過半数割れが実現できる。生活を豊かにする。家計を豊かにする。1人1人の暮らしを豊かにする。これが立憲民主党の理念だ」と訴えました。 ◇日本維新の会 日本維新の会の吉村代表は東京・新宿区で「政治家の議席を守りたいから現金をばらまくというのは選挙だろうか。私は選挙だとは思わない。社会保障は政治家が作った制度だ。だから皆さんが作った制度でもある。ということは、皆さんの1票で変えられる。社会保険料を下げる改革は絶対に必要であり、高すぎる。社会保険料を下げる改革をやるのが日本維新の会だ」と訴えました。 ◇公明党 公明党の斉藤代表は埼玉県上尾市で「長期金利が上昇し始めた。日本の信認が下がり、日本を売ろうという動きが出ている。安心して暮らせる社会をつくるためにも、なんとしても与党がふんばらないといけない。敵をつくって分断と対立をするのではなく、支え合い、秩序ある共生社会をつくっていく。公明党に仕事をさせてほしい」と訴えました。 ◇国民民主党 国民民主党の玉木代表は、横浜市で「いま日本は正念場だ。これまでどの候補者に入れても、どの政党に入れても、そもそも投票に行っても何も変わらないと多くの人が思っていたかもしれないが、変わり始めている。皆さんと一緒に日本の政治を変える夏、手取りを増やす夏にしたいので、国民民主党への力添えを頂きたい」と訴えました。 ◇共産党…