【更新中】石破首相「謙虚に真摯に受け止めなければならない」 2025年7月20日 22時12分 参議院選挙 20日に投票が行われた第27回参議院選挙。NHKの出口調査や情勢分析によりますと、自民・公明両党は、目標としていた過半数の維持に必要な50議席を確保するのは難しい情勢です。 各党の反応や受け止めを随時更新でお伝えします。 【自民党】 石破首相「謙虚に真摯に受け止めなければならない」 石破総理大臣は午後10時すぎ、NHKの開票速報番組で「厳しい情勢であり、謙虚に真摯(しんし)に受け止めなければならない」と述べました。 森山幹事長「責任どう果たすかは首相と協議したい」 自民党の森山幹事長は午後9時半ごろ、NHKの開票速報番組で「全国を訪ね、厳しい選挙だと感じていたが、もっと厳しい結果だった」と述べました。 その上で、党執行部の責任について問われ「責任は非常に感じている。ただ、どういう形で責任を果たすかは石破総理大臣とよく協議したい」と述べました。 また、幹事長を辞任する考えがあるか問われたのに対し「石破総理大臣とよく相談したい」と述べました。 午後8時すぎ、テレビ東京の開票速報番組では「社会保障と消費税の関係について、国民に十分理解頂けるところまで説明を尽くせなかったことが1つの原因ではないか。また、物価高対策についての説明も足りなかったと反省している」と述べました。 一方、幹事長として責任をどう考えるか問われたのに対し「まだ開票が進んでいるので、責任のあり方についていま発言することは遠慮したい」と述べました。 ニッポン放送の番組では「厳しい選挙だと自覚していたが思ったよりもさらに厳しい結果になる感じがしている」と述べました。 また、自身の責任のとり方について問われたのに対し「政権を担っている党の幹事長としてどうあるべきか石破総理大臣ともよく協議をしたい。参議院でも比較第1党であることは間違いないだろうと思っており、比較第1党として衆参で責任を果たすということに尽きる」と述べました。 午後9時半ごろ、インターネット放送のABEMAの開票速報番組では、石破総理大臣の責任のとり方について問われたのに対し「石破総理大臣がどう考えるかだが、いま、政治空白をつくれるのかということもある。非常に大事な時期でもあり、国政が停滞することがあってはならない。経済の状況も非常に難しい時なので、いろいろなことを考えて判断していく」と述べました。 小野寺政調会長「政策責任者の1人なので重く受け止め」 自民党の小野寺政務調査会長は午後8時半すぎ、NHKの開票速報番組で「示された民意をしっかり分析していくことが大切だ。消費税減税については、医療・介護・年金などさまざまな分野の重要な財源なので、それもあわせて今後野党とも議論する大きなテーマだと思う」と述べました。…